オリンパス製品の特長

オリンパスカンチレバーのタイプ

オリンパスのカンチレバー製品は以下3タイプをご用意しております。

シリコンタイプ

高精度に加え使いやすさも追求したダイナミック用シリコンカンチレバーです。すべてのパッケージがチップ分割済みで、使いやすいゲルケースに入っております。また、用途に合わせ4種類のバネ定数のカンチレバーをラインナップしております。

窒化シリコンタイプ

コンタクトモード用および液中タッピングモード用の窒化シリコンカンチレバーです。本シリーズは1991年発売以来、ご好評をいただいているロングセラーのカンチレバーです。

バイオレバータイプ

バネ定数を小さくし、生体試料の液中測定に適したバイオ用カンチレバーです。

利用用途など詳細はお問い合わせ願います。

シリコンカンチレバーの特長 「容易なハンドリング」

容易なハンドリング

新コンセプトChipは、Chipの横断面が長方形で側壁が垂直になっています。このため従来のChipに比べて、ピンセットでのつまみやすさが格段に向上しました。ピンセットを使い、Chipをケースから取り出しChipホルダーに装着するまでの一連の作業がスムーズに行えます。
また、欠けやすいシリコン製のChipをピンセットでつまんだとき、シリコンの欠けらの発生を大幅に低減できます。カンチレバーの振動特性が画質に影響を与えるACモード測定では、ChipホルダーにChipを装着したときにシリコンの欠けらが両者の間に入ると、カンチレバーの振動特性が悪くなることがあります。新コンセプトChipはこれを低減し、きれいな画像を安定して得ることができます。

シリコンカンチレバーの特長 「TipView構造」

TipView構造

探針がカンチレバーの先端に形成され、「TipView構造」のマイクロカンチレバーを構成しています。探針の先端はカンチレバー自由端のカンチレバー面法線上にあり、光学顕微鏡が組み合わされたSPM装置にとりつけて背面から試料とマイクロカンチレバーを光学観察したとき、カンチレバーで探針が隠されず、試料上の興味の部位に探針を容易に位置合わせすることが可能です。

シリコンカンチレバーの特長 「安定して鋭く尖った探針先端」

安定して鋭く尖った探針先端

安定して鋭く尖った探針先端

安定して鋭く尖った探針先端

OMCL-ACシリーズの探針に採用されたテトラヘドラル形状(三角錐形状)は、理論的に先端で一点終端し、安定して尖る探針を形成することができます。さらにオリンパス独自の尖鋭化処理を施し一層尖らせた探針は、高解像度AFM測定を可能にします。

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